ワークフロー開始方法
ワークフローの開始方法について3パターンあります。
1.ワークフロー開始方法1(契約一覧から) |
2.ワークフロー開始方法2(契約詳細から) |
3.ワークフロー開始方法3(解約の場合) |
4. 更新連絡月がきたら自動的通知ができないか? |
1.ワークフロー開始方法1(契約一覧から)
1.左側のチェックボックスにて、複数選択が可能です。
① 一括選択ができます。
② 複数選択ができます。
③ 選択した契約に対するアクションを選択できます。
2.選択した契約のワークフロー 一括操作が可能です。
該当の案件にチェックが入っている状態でワークフローをクリックします。
ワークフローを開始するをクリックして開始させます。
※開始だけでなく、ワークフローを次に進めることも可能ですが、異なるワークフローやステータスのものをチェックしていると一括操作ができません。
2.ワークフロー開始方法2(契約詳細から)
①「更新手続き開始」か「退去手続き開始」を選択します。
②ワークフローを選択します。
③ワークフローの選択ができたらワークフロー開始をクリックして開始させます。
3.ワークフロー開始方法3(解約の場合)
1.解約申請の受付
①申請一覧をクリックして申請がきているのを確認します。
②詳細をクリックします。
③退去申請ありと表示され、申請内容を確認します。
④退去手続き開始を選択します。
⑤ワークフローを選択します。
⑥ワークフローの選択ができたらワークフロー開始をクリックして開始させます。
4. 更新連絡月がきたら自動的通知ができないか?
上述の通り、ワークフローは必ず管理会社様にて開始する流れとなります。
時期が来たら自動的に通知されるわけではございません。