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オーナーへの集金代行費用の立替設定

概要

この記事では、

オーナーへ集金代行する賃料等が未入金の場合に「立替」してオーナーへ送金するための設定方法を記載しています。

 

1. 立替とは

立替とは、『オーナーへ集金代行する賃料等が未入金の場合に「立替」してオーナーへ先に送金すること』を指します。

 

(例)

・毎月の賃料など、賃借人から入金なく滞納中でもオーナーへの送金は行う(滞納保証あり)

・毎月の賃料など、賃借人の滞納がある場合に2ヶ月分の金額まではオーナーへ送金を行う

など

 

※ なお、「立替」設定ができる費用はテナント請求のうちオーナーへ送金する設定をしているもののみです。

オーナー送金をしないテナント請求は立替機能を使うことができません。

 

 

2. 月次テナント請求を立替する場合

毎月発生するオーナーへの集金代行分の費用を『賃借人から入金がない場合も一律オーナーへは送金を行う』ような場合の設定方法です。

月次テナント請求として登録している「賃料」や「管理費 / 共益費」自体に立替の設定を登録し、毎月入金状況によらずオーナー送金できるような状態となります。

 

操作① 賃貸借契約に月次テナント請求を「立替する」設定で登録する

 「賃料」や「共益費」などを以下のように登録してください。

オーナー送金:オーナー送金する

立替送金  :立替えてオーナー送金する

 

操作② 月次テナント請求を発行する

毎月1日の自動発行 または 手動で発行する操作により、月次テナント請求が発行されます。

立替設定されている場合は、以下の2つのテナント請求が発行された状態となります。

テナント請求(オーナー送金しない / 未消込):テナントの未収管理に利用するもの。

テナント請求(オーナー送金する / 消込済) :オーナーへ送金するもの。

 

 

 

3. 特定のテナント請求を立替する場合

毎月ではなく特定のテナント請求のみを立替してオーナーへ送金する方法を記載しています。

 

操作① 特定のテナント請求詳細画面 > 操作 > 立替する をクリックする

スクリーンショット 2024-04-03 17.17.58.png

 

操作② 立替分を送金するための「送金期日」と「勘定日」を入力する

送金期日[必須]:オーナーへの送金予定日を入力

勘定日[任意] :会計上の勘定日を入力

 

 

操作③ 立替設定が完了する

立替設定を完了した場合は、以下の2つのテナント請求が発行された状態となります。

テナント請求(オーナー送金しない / 未消込):テナントの未収管理に利用するもの。

テナント請求(オーナー送金する / 消込済) :オーナーへ送金するもの。

 

4. 立替をキャンセルする場合

4-1. 立替をキャンセルする

立替をキャンセルする場合は、

『テナント請求(オーナー送金する / 消込済)の詳細画面 > 操作 > 立替を取り消す』

をクリックしてキャンセルしてください。

 

テナント請求(オーナー送金しない / 未消込):テナントの未収管理に利用するもの。

テナント請求(オーナー送金する / 消込済) :オーナーへ送金するもの。

という2つのテナント請求が

テナント請求(オーナー送金する / 未消込)

という1つのテナント請求になります。

 

※テナント請求(オーナー送金しない / 未消込)の詳細画面からはキャンセルできません。

※テナント請求(オーナー送金しない / 未消込)が消込されている場合、キャンセルできません。

スクリーンショット 2024-04-05 13.32.03.png

 

4-2. 解約精算を行う

解約精算をする際に解約月の請求を立替している場合、解約精算を実行できないのでご注意ください。

その場合は、4-1.  立替をキャンセルする  の通り、該当の立替をキャンセルしてから解約精算を実行してください。

 

(例)

解約日「2024/04/15」の場合に、2024年4月分が立替設定済の場合

・2024年4月分 賃料(オーナー送金する / 消込済)立替設定済

・2024年4月分 賃料(オーナー送金しない / 未消込)立替にて作成された請求)

 

 

以上です。

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