送金項目締め処理・処理日時を設定する
1. 送金項目締め処理・処理日時を設定する
オーナーやテナント、取引先に対する送金額を毎月自動実行する日付を設定することができます。
毎月設定された日付の0時0分に「送金締め処理」が実行され、その時点で発行されている請求項目・支払項目がそれぞれ「送金対象」として確定したものとなります。
「送金対象」は送金内容が確定した状態を表し、金額や費目等の修正ができません。
ここで作成した締め周期は、管理委託契約ごとに「送金項目締め周期」として選択することができます。
※1管理委託契約につき、1つの「送金項目締め周期」を選択することができます。
※物件やオーナー様によって締め周期が異なるなど、複数の周期がある場合はそれぞれの登録が必要となります。
(例)
「送金項目締日」を「10」日で設定した場合は、毎月10日0時0分になると、9日23時59分までの送金・請求項目が確定処理されます。
2. 操作方法
2-1. 締め処理を実行する
操作①. 送金締め周期の一覧を開き、締め対象を選択する
URL:https://seisan-kanrikun.itandibb.com/remitting_cycles
操作②. 締め日の期間を入力する
操作③. 締めを実行する
締め処理を実行すると、選択した締め周期を対象に送金項目の作成処理が開始されます。
- 送金項目の件数:その締め処理によって作成された、送金項目の件数です。
- 成功:その一括締め処理で成功した、締めの件数です。
- 失敗:その一括締め処理で失敗した、締めの件数です。
締めが完了すると、締め状況のタブから詳細を確認できます。
<複数支店をまとめて処理する場合>
支店横断権限をお持ちの場合は、操作可能な複数支店の送金項目締め周期をまとめて選択できます。
たとえば、以下の締め周期を一度に選択して処理できます。
- 東京支店の締め周期
- 大阪支店の締め周期
- 福岡支店の締め周期
一括処理を開始すると、それぞれの締め周期について、所属する支店のデータとして順番に締め処理が行われます。
1つの支店のみを対象にした締め処理の履歴は、その支店のユーザーが確認できます。
一方、複数支店の締め周期を含む一括処理の履歴は、支店横断権限をお持ちのユーザーのみ確認できます。
支店横断権限をお持ちでないユーザーには、ご自身の支店が処理対象に含まれている場合でも、該当する履歴は表示されません。
たとえば、東京支店と大阪支店をまとめて締め処理した場合:
- 東京支店のユーザー(支店横断権限なし):履歴は表示されません
- 大阪支店のユーザー(支店横断権限なし):履歴は表示されません
- 支店横断権限を持つユーザー:履歴を確認できます
自分の支店に該当する処理だけを切り出して表示することはありません。
2-2. 新規登録方法
① 画面上部メニューバーの【設定】をクリック
②【送金対象締め周期】をクリック
③【新規作成する】をクリック
④ わかりやすいタイトル(例:集金代行 10日締め)と送金項目締日を入力し、【作成する】をクリック
送金項目締め周期一覧に追加されていることを確認してください。
2-3. 編集方法
現在、締め周期のタイトル・日付の編集を行うことができません。