【事前設定】修繕・工事の発注案件を登録する前に
概要
この記事では、原状回復や修繕などの発注案件の精算情報を登録する際の事前準備・事前設定に関して記載しています。
精算情報の登録の際にエラーとなってしまった場合は以下の事前設定が完了しているか、ご確認ください。
設定内容
1. 発注先の「施工会社管理番号」を登録する
施工会社である取引先基本情報を登録している「修繕管理」と口座情報を登録している「精算管理」とで同一の「施工会社管理番号」が設定されている必要があります。
なお、この番号は必ず取引先ごとに重複しないものを設定してください。
<修繕管理>
修繕管理 > 設定 > 施工会社一覧 > 該当の施工会社の「施工会社管理番号」に番号を登録する
<精算管理>
精算管理 > 設定 > 取引先 > 該当の施工会社(取引先)の「取引先外部システムキー」に番号を登録する
2. 発注案件と契約に物件を選択する
修繕管理の案件に「物件」が選択されていること、
また、その案件を紐付けする管理委託契約や賃貸借契約に「物件」が選択されていることが必要です。
<発注案件>
操作① 修繕管理の案件作成時に「物件選択」より登録済の建物 / 部屋から選択する
操作② 作成した案件詳細画面で「物件」へのリンクが出現していることを確認する
<管理委託契約 / 賃貸借契約>
精算登録したい案件が「棟単位」の場合は管理委託契約、「部屋単位」の場合は賃貸借契約に対して物件が紐付けられていることが必要です。
管理委託契約について
操作① 案件の対象となる管理委託契約に「管理対象物件」を登録する
家主管理 > 管理委託契約 > 管理対象 に対して物件が選択されていることを確認してください。
操作② 対象の管理委託契約の精算情報を登録する
管理委託契約の精算情報タブより、精算情報が登録されていることを確認してください。
賃貸借契約について
操作① 案件の対象となる賃貸借契約に「物件」を紐付ける
精算管理 > 賃貸借契約の詳細画面より「物件」が紐付けされていることを確認してください。
3. 案件タイプごとの精算費目を登録する
修繕案件の案件タイプごとに「なんという費目で支払・請求を発行するか」を設定することができます。
案件タイプは、以下のいずれかとなり、同一の案件タイプから異なる費目として登録することはできません。
- 原状回復(固定)
- 修繕(固定)
-
その他
※その他に含まれる案件サブタイプは管理会社様ごとに設定が可能です。詳細は当社担当までお申し付けください。
操作① 設定したい費目の詳細画面より「内装工事案件の種類」の項目を設定する
精算管理 > 設定 > 費目一覧 > 対象の費目の操作 > 編集画面より設定が可能です。
以上です。