【お知らせ】2026-07-08 / ITANDI基幹システム
概要
2026年7月8日時点での機能リリース内容を記載しております。
リリース済
【再掲】物件管理の部屋一覧にて管理業務モードが利用できるようになりました
物件システムの部屋一覧画面について、管理業務モード画面に切り替え、部屋・契約状況を同時に一覧で確認できるようになりました。
詳細は、記事「部屋一覧管理業務モード」をご確認ください。
募集業務モード:
管理業務モード:
オーナーごとなど複数の管理委託契約をまとめて月次収支報告書として発行できるようになりました
従来、「管理委託契約ごと」に1つの Excelファイルとして月次収支報告書を出力できる仕様でしたが、
複数の管理委託契約を1つの「報告グループ」としてまとめ、その単位で月次収支報告書を出力できるようになりました。
(例)同一オーナーが複数の管理委託契約を締結しており、それらをまとめて収支報告したい
というようなケースでご活用いただけます。
<操作イメージ>
-
まとめて報告したい管理委託契約を複数選択し、「報告グループ」として設定する
- 「報告グループ」の単位で月次収支報告書を発行する
-
月次収支報告書として1つのExcelファイルが作成され、ダウンロードされる
※ 下記例はイメージです。予告なく変更されることがありますのでご了承ください。
送金依頼から出力できる2種類のCSVに入金・契約情報の列を追加しました
精算システム内の送金依頼詳細画面より出力できる「送金項目CSV」「送金先口座CSV」について、以下情報の列を追加しました。
<変更内容>
集金代行や賃貸借契約(部屋)に関連するオーナー請求の相殺の場合、以下のように賃貸借契約に関連する情報・消込した入金の入金日・請求金額を出力するように変更しました。
-
送金項目CSV:「賃貸借契約の契約者名」の右側に以下5列を追加しました。
- 契約開始日:賃貸借契約の契約開始日
- 契約終了日:賃貸借契約の契約終了日
- 解約日:賃貸借契約の解約日(解約されていない場合は空欄)
- 入金日:テナント請求が入金消込されている場合、消込先の入金の入金日
- 請求金額:テナント請求全体の請求金額(税込金額)
-
送金先口座CSV:「賃貸借契約の契約者名」の右側に以下3列を追加しました。
- 契約開始日:賃貸借契約の契約開始日
- 契約終了日:賃貸借契約の契約終了日
- 解約日:賃貸借契約の解約日(解約されていない場合は空欄)
(例)送金項目CSV
送金項目一覧でタグの複数選択、名目年月の期間検索ができるようになりました
精算システム内の送金依頼内容を作成・編集する際に、送金対象を検索する条件でご活用いただいている「タグ」および「名目年月」の検索方法を拡張し、より多くの使い方ができるようになりました。
<変更内容>
- タグ:指定なし、入居時精算、更新精算、解約精算の4種から複数選択できるようになりました。
- 名目年月:各送金対象の年月を範囲検索し、まとめて複数月分を検索できるようになりました。
<解決される課題>
同一の送金タイミングで「入居時精算」「更新精算」タグ以外の送金内容のみを選択したい場合や、5,6月など複数月にかかる送金対象を選択したい場合に、各種条件ごとに2回など分けて検索する必要がありました。
解約月分のテナント請求の入金期日は「解約日」ではなく「請求の定期発行サイクル」の日付が設定されるようになりました
賃貸借契約の解約精算タブ内から「解約日」を登録した際に作成される、解約月分のテナント請求の入金期日について、下記変更を行いました。
<変更内容>
- 従来:「解約日」が設定されていました。
- これから:「賃貸借契約の請求サイクル(例 | 毎月次月分を25日に請求)」に基づく日付を設定するように変更しました。
<解決される課題>
従来「解約日」を入金期日として設定していたため、『解約月分の家賃などの請求を事前に受領しておきたかったが入金がなく、滞納状態となっているケース』において、入金期日を元にした適切な滞納管理ができない状態でした。
(例)毎月次月分を25日に請求しているサイクルの場合
解約日を「2026/08/07」とした際、2026年8月分 賃料 の入金期日は解約日と同日の「2026/08/07」が設定される。
本来であれば、「2026/07/25」を期日とした滞納管理をしたいが、解約日の「2026/08/07」まで滞納なしとして管理されてしまう。
リリース予定
修繕システムと精算システムの案件詳細画面が統合されます
修繕システムへ工事案件の登録を行い、その後精算情報を精算システムへ「連携」しご利用いただいておりますが、この度、修繕システム・精算システム内の詳細画面の統合を行い、下記のように タブ切り替えで画面遷移 できるようになります。
- 案件詳細タブ:修繕システム側で管理している、工事案件の詳細情報や工事進捗のステータスを確認できます。
- 精算情報タブ:確定した精算情報を精算システムへ連携・登録した結果を確認できます。
-
関連する案件タブ:修繕システム側で管理している、同時発注した複数の案件一覧を確認できます。
- 本画面から、案件ごとに確定した精算情報の登録(精算システムへの登録)を開始できます。
<リリーススケジュール>
- [済] 7/1(水):テスト環境に新画面適用。※ご希望に応じ、この時点で新画面適用も可能です。
- 7/15(水):本番環境に新画面適用。
上記スケジュールを予定しておりますが、多少前後する可能性がございますのでご了承ください。
また、スケジュール問わず、新旧画面切り替え希望がございます場合、当社担当までお申し付けいただければ柔軟に対応いたします。
<変更後の新画面>
修繕システム:
精算システム:
<変更前の旧画面>
修繕システム:
精算システム:
修繕案件の計上予定日が精算システムの計上日に自動反映されるようになります
上記の案件詳細画面の統合と同時に、精算システム側で仕訳機能を利用する際に入力する「計上日」をより簡単に入力できるようになります。
<詳細>
修繕案件ごとに計上予定日を事前に入力しておき、請求や支払を作成する際に計上予定日を参照することで追加で入力し直す操作が不要になります。
なお、計上予定日と計上日については下記をご確認ください。
- 計上予定日:修繕システム内の工事案件ごとに予定日として事前に登録できる日付です。複数の案件をまとめて発注・管理している場合は、同一の日付を一括入力することもできます。
- 計上日:精算システム内で支払や請求ごとに設定し、仕訳データの作成に利用している日付です。計上予定日と別日を設定することもできます。(ただし、計上日を変更しても計上予定日は変更されません。)
<操作方法>
- 修繕システムの修繕案件詳細画面 > 関連する案件タブを開く
- 計上予定日を登録 または 一括登録ボタンをクリックし「計上予定日」を登録する
- 精算情報タブを開き、案件に関連する請求や支払を発行する
- このとき、2. で入力した「計上予定日」が「計上日」の項目にデフォルトで入力済の状態となります。