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【お知らせ】2026-10-22 / ITANDI基幹システム

概要

2026年10月22日時点での直近の機能リリース内容を記載しております。

 

リリース

賃貸借契約の精算情報登録時の請求サイクルの初期値を変更しました

今まで

通常、「次月分」を前月末などに受領するサイクルが多い一方、初期値が「当月」「1日」の設定となっており都度ご変更いただく必要がありました。

 

できるようになること

賃貸借契約の精算情報登録時、初期値を以下に変更しました。

  • 入金対象月:「当月」から「次月」に変更
  • 入金期日 :「1日」から「25日」に変更

 

一部精算システムの金額入力フォームで全角数値を入力できるようにしました

背景

精算システム内の金額入力フォームは「半角数値」のみ入力を受け付けておりました。

そのため、都度「全角」から「半角」に切り替えてからご入力いただく必要がありました。

 

今まで

「半角数値」のみ入力可能。

 

変更後

「半角数値」のほか、「全角数値」の入力可能。

「全角数値」で入力完了後はシステムが自動で半角数値へ変換します。

 

<入力中>

 

<入力完了後>

 

 

送金依頼詳細画面のデザインを変更しました

変更内容

送金依頼詳細画面のデザインを変更しました。

機能の追加、廃止等はなく画面のアップデートのみとなります。

 

 

 

リリース予定

立替済みのテナント請求を1件のまま管理できるようになります

予定スケジュール:※予定のため、変更となる可能性がございますのでご了承ください。

  • テスト環境:10/14(水)適用済み
  • 本番環境 :10/28(水)予定

 

背景

これまで、テナント請求に立替設定を行うと、同一の対象年月・費目・金額の請求(オーナー送金しない)がもう1件作成されていました。

実際は二重請求ではありませんが、画面上やCSVでは同じ請求が2件あるように見え、入金状況でも金額が二重に計上されているケースがありました。

 

今まで

100,000円の請求に立替設定を行った場合、次の2件が表示されていました。

  • 元のテナント請求:100,000円(オーナー送金する)
  • 立替によって作成された請求:100,000円(オーナー送金しない)

また、入居者からの回収状況とオーナーへの送金状況を、それぞれ別の請求から確認する必要がありました。

 

できるようになること

立替設定を行っても、テナント請求は1件のまま表示・管理されるようになります。

区分 変更前 変更後
立替設定後の請求

2件作成される

①オーナー送金する(立替消込済)

②オーナー送金しない(未消込)

1件のまま

①オーナー送金する(立替済、未消込)

入金などの消込 テナントからの入金は②の請求に消込 元の請求に消込
入居者の入金状況 立替によって作成された②の請求から確認 元の請求から確認可能
オーナー送金状況 元の請求から確認 元の請求から確認可能
一覧・各種CSV 重複して見える場合がある 1件として表示・出力

 

<一覧画面>

一覧画面では、元々のテナント請求とは別の請求が表示されることはありません。

 

<詳細画面>

立替セクションで、立替設定の有無や、立替分の送金状況・送金依頼等の情報を確認できます。

また、立替設定ありの請求に対して「入金を選んで消込」など消込の操作を行うことができます。

 

 

注意点

  • リリース前から立替済みの請求について
    • 既存の立替済み請求は、引き続き2請求として保持されます。
    • 新規で立替設定する場合のみ、1請求として管理されるようになります。
  • 立替設定を行っても、入居者からの入金が完了したことにはなりません。入金されるまでは未回収として管理されます。
  • 送金項目に追加する前は、請求内容の編集や立替設定の解除ができます。
  • 送金項目に追加した後は、請求内容の編集や立替設定の解除はできません。
  • 入金消込やオーナー送金をもとに仕訳を作成する基本的なルールは変わりません。

 

 

テナント請求の集金代行設定一括適用で、立替設定もまとめて適用できるようになります

予定スケジュール:※予定のため、変更となる可能性がございますのでご了承ください。

  • テスト環境:10/14(水)適用済み
  • 本番環境 :10/28(水)予定

背景

オーナーチェンジや契約内容の変更に伴い、発行済みのテナント請求について、集金代行手数料や「立替する・しない」の設定を変更することがあります。

これまで、集金代行設定は複数のテナント請求へ一括で適用できましたが、立替設定は請求ごとに変更する必要がありました。

特に一棟管理など請求件数が多い場合、同じ設定変更を繰り返す必要があり、作業負担が大きくなっていました。

 

今まで

複数のテナント請求に集金代行設定を一括適用しても、「立替する・しない」の設定は変更されませんでした。

そのため、たとえばオーナー変更に伴って「入金後にオーナーへ送金する」運用から「入金前でもオーナーへ送金する」運用へ変更する場合、発行済みのテナント請求を1件ずつ編集する必要がありました。

 

できるようになること

テナント請求の集金代行設定を一括で変更する際に、立替設定もあわせて一括適用できるようになります。

  • 管理委託契約に設定されているデフォルトの集金代行設定を一括適用する際に、「立替する・しない」もあわせて反映できます
  • 「賃料・共益費は立替する、駐車場は立替しない」など、費目ごとのデフォルト設定に沿って一括適用できます
  • デフォルト設定を使用せず、選択したテナント請求に対して「立替する」「立替しない」を指定して一括変更することもできます
  • すでに立替している請求に対して、条件を満たしていれば立替をまとめて解除することもできます

 

注意点

請求の状態によっては、立替設定を変更できない場合があります。

  • すでに消込済みの請求には、新しく立替を設定できません。 消込を取り消してから立替を設定してください。
  • 立替に対する送金項目がすでに作成されている場合は、立替を解除できません

 

レントロール・年次収支報告書の一括発行ができるようになります

予定スケジュール:※予定のため、変更となる可能性がございますのでご了承ください。

  • テスト環境:未定
  • 本番環境 :10/28(水)予定

背景

月次収支報告書のほか、物件の稼働状況や年間の収支明細を示した帳票の一括発行ができるようになります。

 

できるようになること

月次収支報告書や定期報告レポートのほか、「レントロール」の発行、「レントロール」および「年次収支報告書」の一括出力ができるようになりました。

発行に失敗した分は、まとめて再実行も可能です。

 

なお、レントロールについての詳細は、記事「オーナー宛にレントロールを出力する」をご確認ください。

 

<一括発行画面>

賃貸管理ホーム「管理委託契約 > 収支報告」より、下記画面をご確認いただけます。

 

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