【お知らせ】2026-02-02 / ITANDI基幹システム
概要
2026年2月2日(月)の機能リリース・お知らせ内容を記載しております。
リリース済
入金について最後に消込していた請求先宛の「消込先特定済」ステータスに自動設定されるようになりました
未消込の入金に対して消込予定の請求先(テナント)を指定して「消込先特定済」ステータスに変更し、
後日でもその請求先宛のテナント請求から簡易的に消込できるようになっています。
記事:「入金消込のための処理ステータスを設定する」
今回、一度消込をした場合は「最後に消込していた請求先(テナント)」宛に 消込先特定済ステータスを設定する ように変更しました。
- 入金とテナント請求を消込する
- 1 の消込を解除する
- 1 で消込していた請求先(テナント)宛の「消込先特定済」ステータスに設定される
となるため、例えば
- 消込先請求を「賃料」ではなく「更新料」の請求に変更する
- 「101 賃料」ではなく同一名義で契約している「P1 駐車場料金」の請求に変更する
など、再消込の操作がより簡単にできるようになりました。
管理委託契約の「デフォルトの集金代行設定」で立替送金するかどうかを設定できるようになりました
管理委託契約の精算情報として「デフォルトの集金代行設定」を登録することができますが、
ここで「立替送金するかどうか」もデフォルト値を設定できるようになりました。
基本的に「立替する」という契約内容の場合は、こちらの設定をしておくことで
賃貸借契約側の請求ごとに「立替する」へ都度変更することなく設定ができるようになります。
※ なお、本リリース時点では登録済のデフォルトの集金代行設定すべてが「入金を受けてから送金する」の設定となっておりますのでご注意ください。
精算システム内で「保証契約番号」で賃貸借契約を検索できるようになりました
賃貸借契約一覧で「保証契約番号」で検索できるようになりました。
保証会社・収納代行会社から受領した内訳明細内に記載されている番号について、すでにシステム内に登録されているかどうかを検索し確認することができます。
預かり金精算をキャンセルせず解約月精算をキャンセルできるようになりました
賃貸借契約の解約精算業務において、「預かり金精算」が実施済であっても個別に「解約月精算」をやり直しできるようになりました。
後から解約日が変更になったときは「解約月精算」のみやり直しすることで調整ができます。
リリース予定
【2/4(水)一括切替予定】入居者・精算システムの賃貸借契約詳細画面が統合されます
入居者システムと精算システムそれぞれの賃貸借契約詳細画面について、以下添付イメージのように画面統合を行う予定です。
今まで1つの賃貸借契約をそれぞれ作成した上で別々で管理いただいておりましたが、
(例)起動中の更新・退去ワークフローの進捗が精算システム側でも確認できる
などのアップデートを予定しております。
機能リリーススケジュール
- テスト環境:順次新画面を適用開始しております。
-
本番環境:2/4(水)に新画面へ一括切り替え予定です。
└ ご希望の場合は、先行して新画面切り替えも可能です。当社担当までご連絡ください。
<予定イメージ>
<従来の画面>
精算システム(旧画面):
入居者システム(旧画面):
消込済の請求でも「編集」できるようになります
精算システムに登録するテナント請求・オーナー請求・取引先請求について、
「入金消込」「送金相殺」のいずれかで消込済となっている場合は、請求先・請求金額・消込金額・集金代行設定・備考などの諸情報を編集できるようになります。
※立替、オーナー預かり消込、債権放棄の設定をしている場合は編集できません。
※送金締めが完了している場合も編集できません。
機能リリーススケジュール
- テスト環境:未定
- 本番環境:未定
└ 決定次第、お知らせいたします。
<編集画面>
編集できる項目は、以下です。
- 請求先
- 請求金額
- 消込金額
- 入金期日
- 入金方法
- 備考
- (テナント請求の場合のみ)オーナー送金設定
- タグ
※ 費目の変更はできません。費目変更したい場合は従来通り消込を解除してから変更してください。