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【お知らせ】2026-09-30 / ITANDI基幹システム

概要

2026年9月30日時点での直近の機能リリース内容を記載しております。

 

リリース

管理委託契約ごとに、テナント向けの振込先口座を設定できるようになりました

背景

テナントへ案内する振込先は、管理委託契約や請求する費用によって異なる場合があります。

帳票や請求書を作成するたびに口座を確認・入力する手間を減らし、誤案内を防ぐため、振込先を管理委託契約ごとに設定できるようにします。

 

今まで

月次費用・初期費用・更新費用・解約費用ごとの振込先を管理委託契約に登録できず、帳票や請求書の作成時に担当者が口座を確認して入力する必要がありました。

 

できるようになること

  • 管理委託契約ごとに、月次費用・初期費用・更新費用・解約費用の振込先をそれぞれ設定できます。必要な費用区分だけ設定でき、管理会社の口座または紐づくオーナーの口座を選べます。

 

  • 入居時・更新・解約タブから請求書を発行する際、対応する費用区分の振込先が初期表示されます。

 

  • HOMEからの請求書発行でも、選択した請求・支払から振込先を一つに特定できる場合は初期表示されます。初期表示された口座は、必要に応じて変更できます。

 

  • 設定した振込先の情報を、賃貸借契約書・重要事項説明書の帳票項目として利用できます。
    • ※ 設定追加をご希望の場合は、必要に応じて当社担当までご連絡ください。

 

注意点

  • 該当する費用区分の口座が未設定の場合や、振込先を一つに特定できない場合は、自動入力されません。請求書の発行時に振込先を選択してください。
  • 既存の帳票テンプレートには振込先が自動で追加されません。帳票に表示する場合は、追加される帳票項目をテンプレートに設定してください。

 

リリース予定

『イタンジホーム』から賃貸管理の主要な機能へまとめてアクセスできるようになります

予定スケジュール:※予定のため、変更となる可能性がございますのでご了承ください。

  • テスト環境:リリース済
  • 本番環境 :10/5(月)予定

背景

これまでイタンジでは、賃貸管理に必要な機能が複数のプロダクトやメニューに分かれており、「やりたい業務がどこにあるのか」が分かりづらい場合がありました。

特に、管理委託契約や賃貸借契約など、ひとつの業務に複数のプロダクトが関わる場合には、目的の機能を探したり、一度別の画面を開いてから移動し直したりする必要がありました。

 

できるようになること

  • 新たに「イタンジホーム」をご利用いただけるようになります。
  • イタンジホームでは、プロダクトごとではなく、賃貸管理の業務を起点に主要な機能を探して、そのまま各画面へ移動できます。

 

注意点

  • イタンジホームは、精算システムをご利用中のお客様のみ表示されます。
  • また、掲載されるのは賃貸管理に関する主要かつご成約いただいている機能であり、すべての機能が表示されるわけではありません。
  • 各種画面のヘッダーで「ホーム」が表示されない場合、一度ログアウト・再ログインをお試しください。

 

 

立替済みのテナント請求を1件のまま管理できるようになります

予定スケジュール:※予定のため、変更となる可能性がございますのでご了承ください。

  • テスト環境:未定
  • 本番環境 :未定、10月中のご案内を予定しています。

 

背景

これまで、テナント請求に立替設定を行うと、同一の対象年月・費目・金額の請求(オーナー送金しない)がもう1件作成されていました。

実際は二重請求ではありませんが、画面上やCSVでは同じ請求が2件あるように見え、入金状況でも金額が二重に計上されているケースがありました。

 

今まで

100,000円の請求に立替設定を行った場合、次の2件が表示されていました。

  • 元のテナント請求:100,000円(オーナー送金する)
  • 立替によって作成された請求:100,000円(オーナー送金しない)

また、入居者からの回収状況とオーナーへの送金状況を、それぞれ別の請求から確認する必要がありました。

 

できるようになること

立替設定を行っても、テナント請求は1件のまま表示・管理されるようになります。

区分 変更前 変更後
立替設定後の請求

2件作成される

①オーナー送金する(立替消込済)

②オーナー送金しない(未消込)

1件のまま

①オーナー送金する(立替済、未消込)

入金などの消込 テナントからの入金は②の請求に消込 元の請求に消込
入居者の入金状況 立替によって作成された②の請求から確認 元の請求から確認可能
オーナー送金状況 元の請求から確認 元の請求から確認可能
一覧・各種CSV 重複して見える場合がある 1件として表示・出力

 

<一覧画面>

一覧画面では、元々のテナント請求とは別の請求が表示されることはありません。

 

<詳細画面>

立替セクションで、立替設定の有無や、立替分の送金状況・送金依頼等の情報を確認できます。

また、立替設定ありの請求に対して「入金を選んで消込」など消込の操作を行うことができます。

 

 

注意点

  • リリース前から立替済みの請求について
    • 既存の立替済み請求は、引き続き2請求として保持されます。
    • 新規で立替設定する場合のみ、1請求として管理されるようになります。
  • 立替設定を行っても、入居者からの入金が完了したことにはなりません。入金されるまでは未回収として管理されます。
  • 送金項目に追加する前は、請求内容の編集や立替設定の解除ができます。
  • 送金項目に追加した後は、請求内容の編集や立替設定の解除はできません。
  • 入金消込やオーナー送金をもとに仕訳を作成する基本的なルールは変わりません。

 

 

保証会社からの複数入金・代位弁済や変動費の事前申請ケースの一括消込に対応します

 

予定スケジュール:

  • テスト環境:10/7(水)予定
  • 本番環境 :10/14(水)予定

背景

保証会社からの入金を消し込む際、実際の入金内容と保証会社から共有される内訳が1対1で対応しないケースや、事前に保証会社へ申告した請求をまとめて消し込みたいケースがありました。

こうしたケースでも、実際の運用に合わせてスムーズに消込できるよう機能を改善します。

 

今まで

これまでは、保証会社の内訳と実際の入金が1対1で対応している必要がありました。

そのため、たとえば以下のようなケースでは、入金に合わせて保証会社内訳結果ファイルを事前に分割し、それぞれ取り込む必要がありました。

  • 管理会社の銀行口座ごとに入金が複数に分かれる場合
  • 保証会社側の送金ルールにより、入金が複数回に分かれる場合

また、事前に保証会社へ申告していた請求についても、結果ファイルに対して手動で請求をマッチングさせる必要がありました。

 

できるようになること

保証会社からの入金消込で、以下の操作ができるようになります。

  • 事前に保証会社への依頼・申告を作成し、その内容に対して実際の入金をまとめて消込できます。
    • (例)代位弁済請求や、変動費請求を含む収納代行の依頼など
  • 複数の入金をまとめて、対象の請求に消込できます。

具体的な操作手順は、以下をご確認ください。

記事「保証会社 / 収納代行業者からの入金を一括消込する(操作方法(2026年9月より順位ご案内予定)」

 

<画面イメージ>

 

 

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