TODO機能の概要
TODO機能とは？
申込を進める上で発生する業務等を必要なタイミングでリマインドし、対応状況をチェックボックスで管理することができる機能です。
TODOを作成する方法
TODOを運用する方法には、下記の二通りの方法があります。
それぞれの活用方法と設定方法をご案内します。
1.事前にTODOテンプレートを作成する
TODOテンプレートをあらかじめ作成しておくと、各申込が任意のステータスに進んだタイミングで、各申込の申込詳細画面にTODOが作成されます。
全ての申込に共通して発生する業務などは、TODOテンプレートとしてあらかじめ登録をしておくと
任意のタイミングで業務をリマインドできるため、申込の進行に付随する業務を忘れずに実行することができます。
2.申込ごとに手動でTODOを作成する
上記TODOテンプレート機能は全ての申込に適用される設定ですが、個別の申込ごとに手動でTODOを作成することもできます。
申込ごとに個別に発生する業務などを忘れずに実行するための業務チェックリストとしてお使いください。
期限や担当者を設定することもできます。
TODOの実行状況を管理する
TODOの実行状況を確認する方法には、下記２通りの方法がございます。
1.個別の申込ごとにTODOの実行状況を確認する
①各申込ごとのTODO対応状況を確認する場合は、申込一覧より該当の物件の申込の詳細を開き、TODOタブを確認します。
②対応が終わったTODOについてはチェックを入れて管理します。
2.全ての申込のTODO対応状況を一覧で確認する
①全ての申込を横断してTODOの対応状況を確認する場合は、画面上部のTODOボタンを押下します。
②物件名の表示から、どの申込に対して作成されたTODOなのか確認してください。
③右側のボタンから申込詳細の画面に進んだり、TODOを編集したりすることができます。
こんな時は・・・
TODOテンプレートの操作方法詳細につきましては下記をご覧ください。
TODOテンプレートを作成する
TODOテンプレートを編集する
TODOテンプレートを削除する
TODOテンプレートの作成例につきましては下記をご覧ください